九州最大の都市博多、九州最大の歓楽街中洲。コンパクトに魅力がギュッツと凝縮された街は住みやすさも格別です!
九州随一の都市福岡。昔から大陸との関係が深かった博多には、日本の歴史に大きな影響を与えた人物や文化が数多く存在していますし、歴史的建造物などの見どころも多数あります。また近代的な観光スポットも多く、まさに観光都市です。そして一番の繁華街「天神」と交通の要所「博多駅」の2ヵ所に行けば、何でも揃うし、どこにでも行ける。このコンパクトさは博多の大きな魅力と言えます。
やっぱり博多の食べ物といえば、博多ラーメン。そしてもつ鍋、水炊き。だけどそれだけじゃありません。焼鳥やうどん、いかの活き造りや馬刺しなどの九州各地の名物も博多で堪能できちゃいます。海産物も豊富で新鮮です。名物以外の食べ物でも美味しいし、安い。博多のグルメはコスパ抜群です。気を許すとついつい太っちゃうかもしれませんよ。
博多名物の1つ「屋台」。「博多に来たなら行かなくては損」「2〜3軒のハシゴは当たり前」といわれるこの屋台。種類としては、ラーメン、おでん、焼き鳥などのオーソドックスなものから、天ぷらなど様々な種類があります。現在の店舗数は約150軒とのこと。数は減少しつつありますが、まだまだ活気のある屋台。足を運んでズラリと並ぶ店を見て周るだけでも楽しいのではないでしょうか。
お店によってシステムもサービスも様々です。それだけに自分に合ったお店選びが重要!
九州の中で中心として栄えている福岡の博多ですが、その近くには全国的にも有名な風俗街である中洲エリアがあります。ここには数多くの風俗店が軒を連ね、幅広い業種が存在します。そんな中洲の中でも特に多くの利用客を集めているのがソープランドです。
なぜ中洲のソープランドはそんなに人気があるのでしょう。中洲では60店舗以上のソープが営業しています。その料金体系やサービスも様々ですので、お客さんの側からすれば、予算も含めて選択肢の幅が広いことが1つ。そして中洲は老舗店が多いだけでなく、新店の開店ラッシュなどもあったり、目新しいサービス展開や他府県の大手グループからの参入も目立ちます。このスピード感はお客さんにとっては目まぐるしいほどで、飽きずに楽しめるというのが魅力の1つになっているみたいです。さらにその中洲というネームバリューによって、日本各地から女の子が集まってきてサービスを競い合います。この相乗効果によって女の子の質とサービスは西日本一の評価を得ているのです。
中洲のソープ店を料金で区別すると主に激安店・大衆店・高級店に分けられますが、一番多いのは大衆店になります。激安店の料金は2万円以下、大衆店の相場は2万円~2万5千円、高級店になるとロングの120分コースがメインになり、4万円から6万円のビップ待遇のサービスが必要になります。さらに1万円以下で遊んでもらう超激安店も多く存在します。大衆店はマットとベットのフルコースが基本、高級店になると、即々プレイが基本です。そしてお店によってサービスも様々になります。またNSとS着の店があります。さらに中州のソープは基本的に連射可能ということになっています。中洲のソープランドは働けば稼げること間違いなしと思いますが、料金体系やサービス内容をよく確認して、自分に合ったお店を探すことが大事でしょう。
2019-05-27
2019-01-31
2018-11-28
2018-10-25
2018-09-27
福岡空港からのアクセスが抜群!博多駅まで6分!
空路ならば、福岡空港から博多駅まで福岡市地下鉄空港線で2駅の約6分。このアクセスの良さは他の都市ではありえないレベルです。 鉄道なら、本州からは新幹線で直接博多駅まで行くことが可能です。
博多駅から中洲までは徒歩5分。国体道路を東に向かって歩いて、川を渡ればそこが中洲です。そして国体道路の右側に広がっているのが、中洲の風俗街になります。1つの建物に1軒の店の場合もありますが、大きなビルに10軒のお店が入っている場合もあります。
地図で見れば分かりますが、那珂川と博多川に挟まれたまさに「中洲」なのです。北西から南東にかけて約1キロの細長い地形で、北東から南西にかけての横幅は約200メートル。この敷地内にある飲食店・風俗店などの数は約3500軒、中洲で働く人の数は約3万人、1日に中洲に遊びに来る人は約6万人という一大歓楽エリアです。この規模の大きさから、東京の新宿・歌舞伎町、札幌・すすきのと合わせて日本3大歓楽街と称されることもあるそうです。
中洲内には複合商業施設「gate's」が、隣接する住吉地区には「キャナルシティ博多」、同じく隣接する下川端町には「博多リバレイン」という大型商業施設があり、また隣接する川端通商店街にも多くの小売店や飲食店などが並んで活況を呈しています。中洲周辺だけで欲しいものは何でもそろってしまいそうです。